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  • 2017.09.15 Friday
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最後に酒場に行け from 南麻布 バー ENGINE

 私は、ENGINEを始める前、渋谷にあるバーテンダースクールで、当時日本バーテンダー協会の会長だった椙山先生からバーテンディングの技術を教わりました。

 一番最初の授業は「バーテンダーとは何か?」「酒とは何か?」でした。生徒の多くは若者で、勤めているお店がバー部門を造るからとか、当時まだ出始めたばかりだったガールズバーで働く人など、お世辞にも教育レベルの高くない人達が大半で、私的には説明して判るような連中か?と思ったものです。

 ところが、その椙山先生は、そんな事は織り込み済みだとばかりに、そのネタで講義をいきなり4時間!!しかも、途中で生徒が寝ないように質問攻撃を掛けながら、徹底的に「酒とは」【バーテンダーとは」を各生徒が暗唱できる程までに叩き込むのです。結構なご高齢な方でしたが、途中で生徒を叱り飛ばしながら脱線もしながら4時間。そういった中、当時まだ20代だった私ですが、創業前でモチベーションが高かったので寝ないで頑張って聞いた事や、20代にしては異様に戦争について詳しかった事で、結構可愛がられ。。というか目を付けられ、ただでさえ大変な授業が余計ハードになった記憶があります。

その学校の授業は毎日ありましたので、先生とは結構仲良くなり、最後の日に私はこんな質問をしました。

「先生、授業で教わった以上に最高に美味い酒を御客様に提供するにはどうすれば良いんですか?」

先生は即答でした。

「簡単だよ。1番最初に教えた心得を守って、良いお酒と良い水、氷を使うだけだ。」

 

あれから10年。

今でも暗唱が出来ます。

「酒とは、生命の水である」

「バーテンダーはカウンターの中にいる優しい相談者」

「酒場とは人が出逢い、語り合い、新しい何かを発見する場所である。」

「最後に酒場に行け。悩みを抱えた者が最後に行き着く場所」

 

さて、今日も最高のお酒をだそう。

 

 

ENGINE  
THE MAN CAVE 

2016年1月より女性のお客様の御入店には、男性のエスコートをお願いしております。
※御客様のゲストの場合や、ハンターの方は除きます。
ハンターの方で、初めてENGINEにお越しの際は、猟銃所持許可証の提示をお願い申し上げます。 
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bar ENGINE
(南麻布 バー エンジン @ 古川橋 みずほ銀行裏)
東京都港区南麻布2-10-17
TEL:03-6427-0911
E-MAIL:
info@gallerybob.co.jp

WEBhttp:// www.gallerybob.co.jp



天皇陛下が日本を救う

 昨日は急に思い立って日光東照宮にお参りに行きました。日頃商売をさせて頂いている事への感謝、ENGINEに来てくださっている皆さんの御商売の繁盛をお祈りしてきました。

その帰り道、「天皇陛下が生前退位をご希望されている。」と言うニュースがありました。

 

私は子供の頃、天皇陛下は毎日暇そうで良いな。。などと不謹慎な事を思っておりましたが、大人になってから天皇の職務内容を聞きドン引きしました。と言いますのも、天皇陛下は我ら日本国民の代表として、宮中祭事という日々決められている神事を毎日やられていて、しかも全国、いやそれどころか世界中のあらゆる団体から「陛下のお越しを心より。。。」と追いかけ回され、一歩出ればマスコミが張り付き、毎日のように大勢の人の前でスピーチをし、しかもどれも間違えてはいけないという、、恐ろしくストレスフルな仕事を年間285日もこなさなくてはいけない。それにプラスして法案の調印作業などがあるので、事実上あまり休みがない。(サラリーマンの平均年間勤務数は210日で、しかも定年がある。)さらに皇室典範によれば、天皇陛下は崩御されるまで仕事を続けなくてはならない。

82歳の天皇陛下が生前退位を希望されるのも当たり前の事だと思います。ただ、当節の82歳はまだまだ動けるのも事実です。

 

ではなぜ、天皇陛下は生前退位を希望されているのか?

 

一つには、参議院選挙で与党の議席2/3以上が確保され、戦後初の憲法改正論議が可能になった事でしょう。第1条の天皇について論議せよ。と言う事でしょう。憲法改正というと、国民はすぐ、9条や96条の事を騒ぎますが、それだけじゃないぞ。という陛下自らの国民へのメッセージだと思います。70年前に占領国の指導の下作られた現在の憲法は、もはや現実には即していない事も多分にあり、憲法改正は、未来の日本の為に絶対に必要な事です。また、今の総理大臣は天皇陛下の親戚筋ですから、改正論議への後押しともとれます。天皇は政治への介入は法律上出来ませんから、あわてて宮内庁が全面否定したのでしょう。

 

それともう一つ

 

天皇陛下自ら、老人問題に関するソリューションを提示したとも言えます。

老人の犯罪や、交通事故は、老人の人数が多いからだけではありません。老人の犯罪発生比率で見れば、20年前の5倍だそうです。昔と違い、現代の老人は戦争にも行かず、恵まれて我が儘に育ってきた人達が多く、昔より厳しい時代を生きている現代の若者や現役世代に対して負担を要求するだけではなく、利権や家督も離さずに選挙でも多数派として財政規模に合わない福祉などの要求を続けている。

天皇陛下はこういった愚民である老人達に対して、日本の統合の象徴として隠居をする事をご提案されたのです。ただ疲れたから辞めたいだけなら、明日からでもご静養に入られれば出来ます。でも、「数年のうちに」と、具体的な時期までも御要望されているのは、さすがで、隠居するには準備が必要ですぐには出来ないと言う事を暗にお示し頂いているのだと理解できます。

 

現在の我が国は完全に歪んでいて、空前の高齢社会なのに、納税者よりも年金受給者のほうが豊かに暮らし、現金資産1600兆円の殆どを高齢者が保有し使わない。こうなる事を知っていた世代なのに、自分達は現役時代、高度経済成長をただひたすら貪り、問題を先送りにし、現在は、高齢者向けの手厚い医療費控除やバラ撒き等を享受している。結果、個人金融資産が1600兆円もある謎な低成長国家になってしまった。それを受け、将来を恐れる若者達が、大して上がる見込みもない安給料で、夢もなくただ日々働き、消費なんか出来るわけもなく、かといって家があるわけでも無く、結婚しているわけでもない。将来、子供を留学させる事など考えてもいない。現役世代がお金が無くて使えないのですから、成長なんかするはずありません。

 

こんな事を日本国民が望んでいたのか?

 

答えはNOでしょう。

でも誰かが割を食わないと、責任を果たさないと、未来なんか良くならない。

それに対する天の声が、今回の天皇陛下の生前退位希望発言なんだと私は思います。

 

どっかのおかき屋じゃありませんが、天皇陛下が私達をお助けくださるのかもしれません。

 

 

 

ENGINE  

THE MAN CAVE 


2016年1月より女性のみでの御入店はお断り申し上げます。

※御客様のゲストの場合や、ハンターの方は除きます。

ハンターの方で、初めてENGINEにお越しの際は、猟銃所持許可証の提示をお願い申し上げます。 

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(南麻布 バー エンジン @ 古川橋 みずほ銀行裏)

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バーでのお作法 from 南麻布 バー ENGINE

 4月になり新しく社会人になられた方、異動して心機一転の方もいらっしゃるでしょう。
もちろん新期に入り心新たに頑張ろうという方もいらっしゃると思います。

さて、本日は「バーでのお作法」について語らせていただきたいと思います。
毎年この時期になりますと、検索ワードで「バーでのお作法」とか「マナー」という検索が増えます。
社会人になって初めてバーに行ってみようという方がいるからなのでしょう。
実は以前(5年前)もバーでのお作法について書いたのですが、その最新版として、今回は詳しい解説付きで書きます。
フレッシュマンだけではなくベテランも是非読んでください。

このお作法は世界中どんなお店でも有効です。
「うちはそんな店じゃないよ!」とにこやかに言う店主のお店でも一緒です。


まず最初に、

何故バーに行くのか?

こんな箴言(しんげん)があります。
「バーとは人が出合い、語り合い、新しい何かを発見する場所である。」
「最後に酒場へ行け」
バーは、様々な業種人種が集まり、酒を飲み語り合う場所なのです。
そこには社会での役職、年収は関係がありません。
あなたの人間力が問われる場所なのです。
その人間力を鍛錬する場所がバーなのです。
また、悩みを抱えた者が最後に訪れる場所でもあるのです。
そこで酒を飲み語り合うことによって、自分に人間力が付き、人生をより豊かにする事が出来るのです。
また、日本は世界で一番沢山の種類のお酒が飲める国です。各お酒には製造者の魂が込められています。
製造者は日本人だけではありません。あらゆる国の言葉も文化も違う人たちの気持ちが込められているのです。
その文化に触れ、新しい何かを発見する。それがあなたの人生を加速させる。
それがバーであり、バーとはあなたが主役の人生道場なのです。

では、早速バーでのお作法について書きましょう。

1、バーは酒を飲む所である。
バーに行ったら、最低30分に1杯はオーダーしましょう。
飲めなくなったら帰りましょう。

こんな当たり前の事を書かなくてはいけないとは、悲しくなりますが、ご説明いたします。
バーは喫茶店ではありません。ダラダラしたいなら喫茶店に行きましょう。
飲めなくても留まりたい場合は、バーテンダーに御馳走して、自分はノンアルコールをオーダーしましょう。
でも、そもそも飲めなくなったら帰りましょうね。体が一番大事です。
2、ケチはケチでもOKな場合とダメな場合
○今日はお金使いたくないからバーに行くのはやめよう。
×今日はお金使いたくないから1杯でなるべく長く居るように頑張ろう。

お金の問題はご自身の問題です。お店に要求しないように。
3、バーはナンパ場ではない。
女が欲しければキャバクラかクラブへどうぞ。
4、部下を連れていく場合は必ず奢る。
上に立つ者として最低限のマナーです。
部下の時間をあなたは買ったのです。部下には1銭も出させてはいけません。
お金がない場合は誘ってはいけません。

5、女に金を出させるな。
たとえ友達でも、年上の女性であっても出させてはいけません。
何故ダメか?判らないうちは女にモテませんねぇ。
修行してください。

6、奢ってもらったら必ずお礼を言う。
人として当たり前の事です。
上司に奢ってもらったら、翌朝一番にお礼のあいさつに行きましょう。
「昨日はありがとうございました。美味かったっすねぇ!また連れってってください!」
これで君のボーナスは上がります。(本当)
女性が男性に奢ってもらったら、寝る前にお礼の御挨拶メール(LINE)を。

7、女は奢ってもらったら絶対に財布を出すな。
会計時に、相手の男性に対して財布を出すのは失礼です。
言い換えると「お金ないのに大丈夫?」と言っているのと同じで、男のプライドをひどく傷つけます。ただ一言「ありがとう」が一番素敵です。割り勘分を要求してきた男とは二度と連絡を取ら無い方がいいです。あなたの人生にマイナスしか与えません。
男は好きな女の為なら、バイトしてでも、デートの回数減らしてでも何とかします。割り勘を要求するという事は、あなたの事を愛していないのです。つまり、会ってはいけません。時間の無駄です。また、男はお財布ではありません。男を財布代わりに誘って飲みにいかないように。男に誘われるように自分を磨いてください。

8、会計に文句を言うな。
高いなと思ったら、そのお店はあなたの収入に合っていません。稼いでから行くか、二度と行かなければいいだけです。
但し、ボッタくりの場合は警察に通報しましょう。世の為です。
9.場の空気を壊すな。
空気を読みましょう。
他の客に絡んだりしないように。
騒ぎたければ居酒屋へどうぞ。
その場の空気感を楽しみましょう。
空気を読む事はあなたの人生においても大事なことです。
10、お店のディスプレイや備品に触るな。
お金では買えない物もあります。壊れてしまっては誰の得にもなりません。
見せてもらいたい場合はバーテンダーに聞きましょう。
11、初めてのバーに行く場合、大目にお金を持っていこう。
バーは、どんなに高いお店でも一人5万円もあれば足りるはずです。(ワインバーは除きます)
実際は、よっぽど飲まない限りそんなにいきませんが、大目に持っていくことにより心に余裕ができ、もっと楽しめます。
不安な場合、予算を聞く事は恥ずかしい事ではありません。堂々と「幾らぐらいで飲めますか?」と聞きましょう。
12、飲んだ事のないお酒にもチャレンジしよう。
貴方の了見を広げます。新しい物に触れることは人生においてとても大事なことです。
13、飲んだら美味しいか、自分に合わないかをバーテンダーに伝えよう。
ただし、「不味い」と言ってはいけません。バーには不味い物はありません。
ただ、あなたのお口に合わない場合もあります。
貴方に合うお酒を用意するのが私達の仕事です。御指導、御鞭撻のほど宜しくお願いいたします。
14、店内で写真を撮るな。
「写真を撮っていいですか?」と野暮な事を聞かないように。
写真ではなく記憶に残してください。
記念撮影はお店の外で。

以上がビギナー向けのお作法です。
続きまして上級者?ツワモノ向けのお作法。

15、常連こそマナーを忘れるな。

バービギナーじゃないんだから説明はいりませんよね?
判らない人は上の初心者向けを読んでください。
面倒くさい常連客にならないように。
引退するまでカッコ良く行こうね!

16、バーはパブリックスペースである。
バーは貴方だけのお店ではありません。空気感を守りましょう。
どんなに客がいない小さなお店でも、あなただけの飲み代では賄えません。
「俺が王様だ!」をやりたい場合は、貸切るか、自分の店を作るかのどちらかにしましょう。
17、気に入ったお店は色々な人に紹介する。
「ここは俺の店だ!だから誰にも教えない!!」
3年後、そのお店はありません。
18、価格設定に文句を言わない。
それぞれのお店には事情があります。
バーの原価は、お酒の仕入れ代だけではありません。
場所代、内装代(場合によっては建物代)、グラス、氷、おしぼり、カトラリー、光熱費、人件費、消耗品代、交通費などなど、あなたが考えてもいない経費が掛かります。極論でいえば、あるお店に客が1人しか来なくて1杯しか売れなかった場合、そのお酒の原価は1杯数千万になる事もありゆるという事です。
バーは、お酒を売っているのではありません。サービスという空気を売っている場所なのです。
19、最後に
バーでのお作法「上級編」を何故書いたのか書かせてください。
「プロの酔っぱらい」スポンサードby自分の皆さんにこそ知っておいて貰いたい事があるのです。

昔、クルマの仕入れである地方に出張した時の事です。
ふらっと入ったお店で私は凄い光景を見ました。
酔った女の客が「ね〜みんなでぇこれからカラオケに行こう!」と言いだし、常連客らしき男性客達が浮足立ちました。
「オイオイ客全部さらっていくのか??」と思った私は思わず
「一人で行け!バ○女!」
と思わず空気も読まずに言ってしまいました。一瞬でその場の空気が凍りつき?(当時色々ありましてイラついていました。。)すかさずそこのマスターが「まぁ、皆さん落ち着いてもう一回座り直して」と言って私に小声で「ありがとうございます」と言ってくれたので良かったのですが、危うく外で袋叩きにされそうな勢いでした。
その後、残ったお客さんたちに私が東京でバーを経営している事を伝えたうえで「バーも立派なビジネスなんだ」という話を詳しく話しました。バーはやってみないと判らない事がいっぱいあります。それが証拠に酒好きの人や芸能人、野球選手が始めてみてもすぐ潰れてしまうのはよくあるパターンです。私が吠えてしまったお店は若いお客さんが多かったのですが、皆さん興味を持って聞いてくれました。そして私の話を聞いて「仕事頑張ろう」と言ってくれた人もいました。これこそがバーの素晴らしさなんじゃないかなと思いました。その空気を整えてくれたマスターには感謝でした。

世の中の大多数の人々の可処分所得が低下している中、多くのバーが閉店に追い込まれています。何故ならレストランや居酒屋、最近ではファーストフード店でもお酒が飲めるからです。ただお酒を飲むだけならレストラン等でも飲めます。でも、大体のレストランにはマッカラン25年もロイヤルハウスホールドも置いてありません。でも、バーには世界中の銘酒と未来へのモチベーションを高める言葉がある。また、日本は世界で一番多くの種類のお酒が飲める国です。そんな素敵な日本のバー文化を守っていきたいと私は思っています。

本来、お店側がお客にあれこれリクワイヤーするのは筋ではありません。ですが、判らない人には教えてあげるのは人として、バー文化の継承者としてするべきことだと思いこのブログを書きました。

最初にも書きましたが、この「バーでのお作法」は世界中で通用します。是非実践していただき素敵なバーライフ、人生を送っていただければ嬉しいです。


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