Mercedes Star COLLECTION 2014 from 南麻布 バー ENGINE

今日は、元スタッフの大江君から招待をいただきまして、東京プリンスで開催されたMercedes Star COLLECTION 2014に行ってきました。大江君は今年の春に新卒でヤナセに入社し、ヤナセ芝浦ショールームのメルセデス部門に配属され、頑張っています。
メルセデスの新車が欲しい方は、細井に言っていただければ、スペシャルプライスで御案内致しますので、宜しくお願い申し上げます。

さて、大江君からの事前情報で、コレクションで今年一番気になっていたクルマは、何と言ってもG63 6×6 であります。
まずは皆さんこちらをご覧ください!

最近つまらんクルマばっかだなぁ。と思っている人々に対してメルセデスから叩きつけられた挑戦状。
これ日本に入らないだろうねぇ!とENGINEでは御客様と話してました。
が、何と!輸入しやがった!!!
5台も!!!!!!
注目のプライスは買えるモンなら買ってみな!の8000万円。
細井君には中古で120回払いでも躊躇するお値段ですが、カッコイイので見に行きました!


デカイ!
カッコイイ!!
フェンダーはカーボンだ!!

奥に見える金に輝くリザーバータンクは!!

YES!
オーーーリンズ!!
さらーに!!

独立エアタンク!
最強だ。
下だ下回り見てみよう!

やっぱりトラックだな!!
でも全般的にフラットにまとまってます。

トノカバー。。。トラックだぁ!!!
6×6のエンボス。カッコイイ!!
内装も良いぞ!

すてき。

イイね!
最後に外装。



これの使い道を細井なりに考えてみました。

オーナーは絶対にターバン巻いてます。
庭から黒い水が出てます。
領地内に砂漠が当然あります。
荷台にバーベキューグリルとシャンパーニュやキャビアを入れたクーラーボックス。
助手席には、ハリウッドスターよりも美しい彼女を乗せ、後席にはシェフと、M16を持ったSP。
午後のティータイム後に出発し、砂漠を爆走しながら夕日が美しい場所までドライブ。
SPとシェフが場所を確保し、彼女はシャンパーニュを楽しみながらキャビアを食べ、オーナーは愛銃と共にSPの護衛付きでハンティングに行く。獲れた獲物でBBQをし、帰りはヘリで帰宅。SPとシェフは片付けてからクルマで帰る。

うーーん夢だな。



ENGINE  
DRIVING FORCE OF YOUR LIFE 
 
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bar ENGINE
(南麻布 バー エンジン @ 古川橋 みずほ銀行裏)

東京都港区南麻布2-10-17
TEL:0-6427-0911
E-MAIL:
info@gallerybob.co.jp

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ASTON MARTIN CYGNET インプレッション その2 from 南麻布 バー ENGINE

ドライビングインプレッションの前に軽くスペックを紹介しておく。
シグネットのスペックは以下のとおり。
全長 3,078mm
全幅 1,680mm
全高 1,500mm
ホイールベース 2,000mm
車両重量 988kg
エンジンは1330ccの98馬力、トルク125NMでハイオク仕様。
ヨーロッパ仕様のトヨタIQを日本のトヨタ高岡工場からイギリスのゲイドンに送り、バラバラにされて組み立てられる。
1台当たりにかかる作業時間は150時間。1日8時間労働で約1ヶ月かかる極めて効率の悪いエコカーだ。

では、前回からの続きをどうぞ!

走り出してみると、最近のCVTの出来の良さに驚く。
初期の頃のCVTと言えば、音ばかり走っていってしまって、まるで加速が駄目だった。
ところがシグネットの場合、車重が軽いのも当然あるのだろうが、それよりも制御の素晴らしさに感動する。
CVTを単純に嫌っていた自分に老いを感じる。発進は1300ccながらも、この素晴らしいCVTにより、0-100km加速が11.6秒と鈍足のはずが、タウンスピードまでの加速においては、もたつきは一切無い。街中で加速中にアクセルを抜くと、シフトレンジはホールドされる。つまり、再加速が極めてスムーズで気持ちよい。先述のエキゾーストノートとの相性も良く、イラつきが無い。
乗り心地はヨーロッパ車らしく硬めで、最初、歩道の段差を降りたとき、トヨタ車らしからぬ硬さに驚いた。
IQと足回りは共通との事だが、もしそうならばトヨタ車でこの硬さは大丈夫なのだろうか?と心配になる。
トヨタと言えどもヨーロッパ仕様では現地の人間の好みに合わせるのだろう。このセッティングは日本の輸入車好きには素晴らしくハマルと思う。遮音材の追加とエンジンマウントの変更は、かなり効いていて、このクルマには小型車にありがちなチャチさが無い。都心の工事だらけで荒れた路面を完全なフラットライド、そしてW140ばりの剛性感で駆け抜ける!
車幅があるので車室空間は、メルセデスで言えばCクラスと居住感がほぼ一緒だ。そこに超上等な革と誂えが加わり、高級感ではCクラスどころかSクラス並だ。こんなに小さな車でここまで高級なクルマは私の知る限りシグネット以外無い。
よく「小さくても高級な車が欲しい」と言う話は聞く。でも実際、そうおっしゃる方々は大体そのようなクルマを買わない。理由は幾つかあるが、世界中の人々が考える高級車の条件は、高出力エンジンとある程度サイズがあるボディだ。シグネットはそのどちらも備えていないどころか、中身はトヨタというケチまでついている。そこに乗り出し600万近い価格とくれば、普通の人には理解不能だ。実際、3年間累計で150台も満たない販売台数だった。ところが当のアストンマーチンラゴンダ社はブランディングのプロフェッショナルとしての自負と高課税への恐怖があったせいか、そんな事はお構いなしで独自の高級論を持って、シグネットを世に送り出した。最初はボッタクリの車と思っていた細井も、納車されて1ヶ月が経った今、こう思うようになった。

これこそが小さな高級車だ。

そもそも「高級」という物質は世の中に存在しない。「高級」は空気なのだ。
シグネットがもし300万だったら高級車にはならなかっただろう。
シャンパーニュメゾンもそうだが、ヨーロッパのブランディングストラテジスト達は、実際にブルジョワが多く、彼ら自身が「高級」だ。「高級」というのは造るものではなく、造られるものだという事を良く知っている。
150台位しか売っていない(というか売れなかった)車のために豪勢なCMを3本は作っているのは、彼らの品位を落とさない為だったのだろう。そして、150台は想定外だとしても、生産台数を絞る事もそのブランディングには含まれていた筈だ。その証拠が「中身がトヨタ」である。大量生産しない予定のクルマを設計、製造するなど、そんな事はどこの金融機関も許さないだろう。ただ、CO2排出規制の高課税はなんとしてでも避けたい。コストも限りある。そこで彼らはいままでどのメーカーも手を出さなかった「小さな高級車」を作ることにした。これが、シグネットの発祥原資だ。まさに「ラグジュアリーソリューション」だったわけだ。
 実際1ヶ月乗ってみて感じたのは、シグネットは日常では注目度も低く気を使わない気楽な下駄車だが、高級な場所(例えばホテルとかブランドショップなど)に行けば行くほど注目度が高く、超高級車と同じ扱いを受ける。スーパーカーに乗っている時のように写真を撮られたり、話しかけられたりする。都心部ではベントレーやマセラティが道を譲ってくれる。兄貴分のアストンたちも後輩を可愛がるかの様に並んでくる。

そうです。彼らは見事に達成したのです。

つづく


山形までロングドライブしてきました。日帰りで。

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ASTON MARTIN CYGNET ファーストインプレッション その1 from 南麻布 バー ENGINE

 さて、ENGINEの新車用車アストンマーチン シグネットは、早くも走行距離が1000kmに近づいてまいりました。その間、市街地、高速道路と走りました。そろそろここで、ファーストインプレッションといきましょうか。。販売台数が少ないクルマでインプレッション量も少ないので、責任重大だと勝手に思いまして、慎重に何回かに分けて書きます。

シグネットは、トヨタIQをベースとするアストンマーチンの大排気量車を所有する人向けにシティーカーとして、発売された。IQからの主な変更箇所は、エンジンマウント、遮音材の追加がアナウンスされている。ただこれは、ベースとなったIQとの違いであって、そのIQ自体は、EU仕様でリアがディスクブレーキ化されている最上級グレードがベースと思われる。
細井は日本仕様のIQに乗った事が無いので、残念ながら比較は出来ないですが、それを前提にこのインプレッションを読んでいただきたい。

シグネットはドアを閉めたときから、アストンマーチンである事を強く意識させられる。それは、デッドニングされたドアの重厚な開閉音だったり、超高級車やスーパースポーツの車内で香る上質な革の匂いからだ。オブシチアンブラックの革にレッドの手縫いのステッチ。そのステッチは僅かに斜めに縫い目に捻られていて、且つそれらがそろっている。「エロイ」「エレガンテ!!」貴族の国のブランディングを舐めてはいけない。生まれたときからブランドを背負って生きている連中にとって、極東の島国の人間のセンスは虫ケラ以下なのだろう。ベースのトヨタの内装デザインを嘲笑うかのように美しく変身させている。

そういえばシグネットとは白鳥の雛と言う意味だ。醜いアヒルの子とは違うのだと言う事なのだろう。

エンジンをかけてみると、1300ccのエンジンは軽快に吼える。そうです。吼えるのです。
アストンマーチンオーナーならわかる、あの押し殺した狂気の声の、小排気量版の音がする。
HKSとかBLITZのマフラーをつけた日本の田舎でよく聞く貧民の音ではなく、純正形状のマフラーの材質を上等なSUSに変更したサウンドだ。迫力は無いが、普通ではない事は判る。また、小排気量車にありがちな不快な振動は一切無い。

次回に続く


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ENGINEの新社用車ASTON MARTIN CYGNET

実は桜と共にENGINEの新社用車がやって来ました。

恐ろしい事に、オーダーしてから半年もかかりました。。。
創業して以来、初の新車です。そして驚異の値引き無し。
アトランティックの中村君とは10年以上おつきあいがあるのですが、やーーっと買ってあげられました。
オニキスブラックの外装にオブティシアンブラック&赤ステッチ、ピアノブラックの内装。
本当は色々オーダーして遊びたかったのですが、残念な事にオーダー不可。
まぁ、結果としてはベタではありますが、アストンらしくて正解でした。
こちらの車、皆様ご存知の通り、トヨタIQがベースのリアル小さな高級車であります。
お値段はなんとIQの4倍以上!です。
なんでこんな車買っちゃったか?
それは次回!



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W140再考 from 南麻布 バー ENGINE

  さて、昨日書きましたハウスカーについての試乗記を書きましょう。

ENGINEのハウスカー、メルセデスベンツ S500L というクルマのスペックは
V8 DOHC4973cc 
325馬力 トルク49kg 
車重2150kg 当時の車両価格は1520万、これにオプションやら税金やらでお支払総額1800万くらい。
超大雑把に言うとこんな感じです。

ツインカムのエンジンが乗ってて馬力が300馬力以上あれば通常ならスポーティーなクルマに分類されますがこのクルマは車重が2トン越えです。スポーティーな走りの為ではなく、この巨体を高速道路で自由に泳がす為のツインカムエンジンであります。
 
走り出しは重いアクセルと相まって、重厚という表現がぴったりです。加速は流れをリードできるものですが、セルシオ辺りが横に並んで本気で踏むと負けちゃうでしょう。ですが、S500Lには先日申し上げましたように超分厚い窓、重量をシカトしたが上で達成されたやたらと強いボディ剛性により機械がガッチリ噛み合った濃密なドライブフィールを達成し、且つ室内は静かです。しかし、エンジン音は綺麗に聞こえます。静粛性についてはセルシオやセンチュリーには負けている、というか、設計思想の違いによるという感じです。日本車は無音を求めベンツはメカノイズは通すといった感じでしょう。

コーナリングに関してはオンザレール。こぶし一つ分ハンドルをひねればフロントが沈み込むように鼻が入り、一定のロールを維持したままコーナーを終える。決してリアはブレークさせない。そういうセッティングです。このセッティングは私好みです。よくホンダとかbmwとかのようにリアをあえて流すセッティングは私は好きじゃない。単純にリアの剛性が低いだけでは?と思ってしまう。

見切りの良いボディと素晴らしく切れるステアリングにより街乗りは高速よりのギア比により、軽快ではないが、充分なトルクにより快適にこなす。しかし、若者の私には些か退屈である。機械の動作感は素敵だがそこまでの境地にまだ達していないもので。。。まだ、AMGが好きなお年頃なのぉ。。。
街中では巨大なボディのせいと、お爺ちゃん好みな味付けにより飛ばす気にはなりません。
あと、もう一つでかい理由。16年も前のメルセデスで、色もお爺ちゃん色(ティールブルーのツートン!)にも関わらず、何故か厳つく見えるらしく、周りのクルマが進路を譲ってくれる。。。これが、Sクラスの安全性と言ったらメーカーの人間が怒るでしょうが、それが事実なのでしょう。お上品に走らなくてはイケナイ様な気になる。

これじゃつまらん!というわけで、高速へ。
(ここから先はフィクションです。)
午前3時半、某高速道路
先に見える車の台数は3台。
速度100km。まずは燃料噴射に合わせるように、パーシャルから全開へ。背中に優しいGがかかったままシームレスに加速する。エンジン音はDOHCエンジンその物、コォーンという心地よい音と共に加速をする。215kmまで加速は一定。室内は不思議な静けさだ。エアコンも良く効いている。
ところが215kmから先が吹けない!あれ?壊れてる??
その速度を維持したまま、しばらく車内で原因を考える。
あ、、、、、リミッター。。。。。orz
その間クルマは215kmを保ったまま走り続けている。
いくつもコーナーを抜けていますが、記憶がない。。。
そうです!このクルマ速度感無いんです。。。
進路はまったく乱されない!すげぇ。荒れた路面はいなすと言うより、押しつぶしていく感じ!!重さはココに効いているんだ!!速度が乗っちまえば重さなんか関係ない!後は排気量だけあれば充分速い。
なぜ215kmリミッターなのか理解に苦しむ。
(本国では250kmリミッター)後日調べてみると、日本仕様のみ215kmリミッターらしい。更に調べると、当時ヤナセで装着していたタイヤの速度レンジが低かった為と判明。やれやれ。。。

巨大なボディーで高速道路を滑走(この表現が正しい)していると、なんだかクルーザーを操縦しているみたいで、気持ちいい。で、お約束の右へ左への動きを加えてみました。。。

高速道路の弾丸という感じです。当然、前にいるクルマはすぐどきます。車幅デカイですから、バックミラーに思いっきりデカク映っているのでしょう。ただ、何回かやっていると、何だか周りの車の人が可哀想に思えてきたのと、危ない筋の人に間違われているような気がしてきたので、やめました。
 あと、ブレーキが効くのですが、やっぱり車重の重さを感じずにはいられない。あんまりヤンチャしていると、危険と判断。進路を帰路に向けました。
 街中では重かったアクセルは高速道路を走る時の疲労軽減の為だという事が判った。この当時のメルセデスは、全てにおいて理由がある。バックミラーが電動なのは意味不明ですが。。。
 
16年前当時にここまでの走りを実現していたのは、本当に凄いと思う。お爺ちゃんセッティング以外はこれといった不満がない。そのお爺ちゃんセッティングも、Sクラスとしては当然なわけで、当時絶賛されたのも良く理解できる。ですが、現在のクルマはもっとソフトでスマートです。これは好みの問題で、このSクラスを知っていると、確かに現在のクルマは柔い感じがしますが、ここまで、ガッチガチに造らなくても良いんじゃないの?とか思うのは私だけなのでしょうか?でも、あのギャップを踏みつぶしていく感じは痛快ですが。。
どうせココまでコッテリしているなら、V12搭載の600が気になる。。。(絶対に買っちゃダメです。一財産無くすほど壊れます)

ま、いろいろ書きましたが、結論から言いますと、
安全で快適なクルマですが、運転はつまらない。
後ろに乗ると超最高!!以上です。

あ、そうだ。

来月16日で、皆様の御贔屓をもちまして、
ENGINEは3周年を迎えます。
なにかイベントやりますので、お楽しみに!



SOUP UP  ENGINE  
FUEL  FOR LIFE
 
HOUSE CAR 好評稼働中(月、水、金曜日はお迎えに伺います!) 
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W140再考 from 南麻布 バー ENGINE

  さて、昨日書きましたハウスカーについての試乗記を書きましょう。

ENGINEのハウスカー、メルセデスベンツ S500L というクルマのスペックは
V8 DOHC4973cc 
325馬力 トルク49kg 
車重2150kg 当時の車両価格は1520万、これにオプションやら税金やらでお支払総額1800万くらい。
超大雑把に言うとこんな感じです。

ツインカムのエンジンが乗ってて馬力が300馬力以上あれば通常ならスポーティーなクルマに分類されますがこのクルマは車重が2トン越えです。スポーティーな走りの為ではなく、この巨体を高速道路で自由に泳がす為のツインカムエンジンであります。
 
走り出しは重いアクセルと相まって、重厚という表現がぴったりです。加速は流れをリードできるものですが、セルシオ辺りが横に並んで本気で踏むと負けちゃうでしょう。ですが、S500Lには先日申し上げましたように超分厚い窓、重量をシカトしたが上で達成されたやたらと強いボディ剛性により機械がガッチリ噛み合った濃密なドライブフィールを達成し、且つ室内は静かです。しかし、エンジン音は綺麗に聞こえます。静粛性についてはセルシオやセンチュリーには負けている、というか、設計思想の違いによるという感じです。日本車は無音を求めベンツはメカノイズは通すといった感じでしょう。

コーナリングに関してはオンザレール。こぶし一つ分ハンドルをひねればフロントが沈み込むように鼻が入り、一定のロールを維持したままコーナーを終える。決してリアはブレークさせない。そういうセッティングです。このセッティングは私好みです。よくホンダとかbmwとかのようにリアをあえて流すセッティングは私は好きじゃない。単純にリアの剛性が低いだけでは?と思ってしまう。

見切りの良いボディと素晴らしく切れるステアリングにより街乗りは高速よりのギア比により、軽快ではないが、充分なトルクにより快適にこなす。しかし、若者の私には些か退屈である。機械の動作感は素敵だがそこまでの境地にまだ達していないもので。。。まだ、AMGが好きなお年頃なのぉ。。。
街中では巨大なボディのせいと、お爺ちゃん好みな味付けにより飛ばす気にはなりません。
あと、もう一つでかい理由。16年も前のメルセデスで、色もお爺ちゃん色(ティールブルーのツートン!)にも関わらず、何故か厳つく見えるらしく、周りのクルマが進路を譲ってくれる。。。これが、Sクラスの安全性と言ったらメーカーの人間が怒るでしょうが、それが事実なのでしょう。お上品に走らなくてはイケナイ様な気になる。

これじゃつまらん!というわけで、高速へ。
(ここから先はフィクションです。)
午前3時半、某高速道路
先に見える車の台数は3台。
速度100km。まずは燃料噴射に合わせるように、パーシャルから全開へ。背中に優しいGがかかったままシームレスに加速する。エンジン音はDOHCエンジンその物、コォーンという心地よい音と共に加速をする。215kmまで加速は一定。室内は不思議な静けさだ。エアコンも良く効いている。
ところが215kmから先が吹けない!あれ?壊れてる??
その速度を維持したまま、しばらく車内で原因を考える。
あ、、、、、リミッター。。。。。orz
その間クルマは215kmを保ったまま走り続けている。
いくつもコーナーを抜けていますが、記憶がない。。。
そうです!このクルマ速度感無いんです。。。
進路はまったく乱されない!すげぇ。荒れた路面はいなすと言うより、押しつぶしていく感じ!!重さはココに効いているんだ!!速度が乗っちまえば重さなんか関係ない!後は排気量だけあれば充分速い。
なぜ215kmリミッターなのか理解に苦しむ。
(本国では250kmリミッター)後日調べてみると、日本仕様のみ215kmリミッターらしい。更に調べると、当時ヤナセで装着していたタイヤの速度レンジが低かった為と判明。やれやれ。。。

巨大なボディーで高速道路を滑走(この表現が正しい)していると、なんだかクルーザーを操縦しているみたいで、気持ちいい。で、お約束の右へ左への動きを加えてみました。。。

高速道路の弾丸という感じです。当然、前にいるクルマはすぐどきます。車幅デカイですから、バックミラーに思いっきりデカク映っているのでしょう。ただ、何回かやっていると、何だか周りの車の人が可哀想に思えてきたのと、危ない筋の人に間違われているような気がしてきたので、やめました。
 あと、ブレーキが効くのですが、やっぱり車重の重さを感じずにはいられない。あんまりヤンチャしていると、危険と判断。進路を帰路に向けました。
 街中では重かったアクセルは高速道路を走る時の疲労軽減の為だという事が判った。この当時のメルセデスは、全てにおいて理由がある。バックミラーが電動なのは意味不明ですが。。。
 
16年前当時にここまでの走りを実現していたのは、本当に凄いと思う。お爺ちゃんセッティング以外はこれといった不満がない。そのお爺ちゃんセッティングも、Sクラスとしては当然なわけで、当時絶賛されたのも良く理解できる。ですが、現在のクルマはもっとソフトでスマートです。これは好みの問題で、このSクラスを知っていると、確かに現在のクルマは柔い感じがしますが、ここまで、ガッチガチに造らなくても良いんじゃないの?とか思うのは私だけなのでしょうか?でも、あのギャップを踏みつぶしていく感じは痛快ですが。。
どうせココまでコッテリしているなら、V12搭載の600が気になる。。。(絶対に買っちゃダメです。一財産無くすほど壊れます)

ま、いろいろ書きましたが、結論から言いますと、
安全で快適なクルマですが、運転はつまらない。
後ろに乗ると超最高!!以上です。

あ、そうだ。

来月16日で、皆様の御贔屓をもちまして、
ENGINEは3周年を迎えます。
なにかイベントやりますので、お楽しみに!



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Das Beste oder nichts @ BAR ENGINE

 先月の最終週に開始した、カクテルの量を1.5倍に、所謂、国際基準にして営業を続けているENGINEですが、お客様から「ありがたい」とのお声を頂いておりますので、もう少し続けてみようと思います。
 
 ところで、最近ハウスカーは何処行ったの??と言うご指摘を頂きましたので、その事について書きます。

クルマの話&久々なので、長文書きます!
頑張って読んでね!


当然、ハウスカーは存在しております。ですが、以前のハウスカーだったアウディのA8は、新しいオーナーの元へ旅立ってしまいました。。。え??もう?? そうなんです。ENGINEはクルマ屋さんでもありますので、「これください。」と言われてしまうと。。。。

いつまでもクヨクヨしていてはいけません。ENGINEですから前進あるのみです!と言うわけで、通算5代目となるハウスカーを導入致しました。

新しいハウスカーは1994年式メルセデスベンツS500Lです。(因みに私の大好きな品川2ケタナンバーです♪)
ルームミラーも電動!!(はっきり言っていらない)





5230×1885×1490という超でかいサイズです。そして、メチャメチャ重い!!2150Kg!!
クルマ好きの間では通称W140と呼ばれるクルマであります。最近ダイムラーベンツのテレビCMで
「DAS BESTE ODER NICHTS」

と、ワケの判らん言葉を、創業者の言葉じゃ!と声高らかに騒いでいますが、このドイツ語の意味は

「最善か、無か」

すばらしく誇り高く、崇高なコーポレートポリシーであります。この、「最善か、無か」を地で行った最後のベンツといわれているクルマ(現在では苛烈な販売戦争によりそれが守られていない。)がこのW140、ENGINEの新ハウスカーであります。

バブル経済当時、「やくざベンツ」とか「戦車」と揶揄されたW140ですが、現在では時も経ち、イメージも丸くなったような気がするのは私だけでしょうか?
だんだん良い個体も減ってきていて、乗るなら最終のご案内の時期に来ているクルマであります。「最善か無か。過剰品質」と言われた最後のベンツであり、
最高のショーファードリブンカー、W140を皆様に味わって頂きたい。そんな気持ちからハウスカーへの採用と相成りました。


この後の型のW220時代のSクラスになると、ダウンサイジングされ天井が低くなり、乗員は以前より寝た姿勢で座るスタイルになります、結果、シートも薄くなり腰への負担も増え、それを知っていたベンツはマッサージ機能を付けてきます。また、シートの材質もヤシ繊維からウレタンフォームに変更されコストダウンされています。当然通気性が下がります。結果ベンチレーターという扇風機をシート裏に搭載しました。なんか、本質からずれてますね。W220時代のベンツはトヨタのセルシオのあまりの素晴らしさに度肝を抜かれ、またその収益性の高さに憧れ、迷走していたんです。そして、コストダウンが日本のメーカーのように得意でなかったベンツはコストダウンの手加減が判らずにやり過ぎちゃったり、足りなかったり、まさに迷走状態でした。古くからのメルセデスユーザーはそれを感じ取り、「前の俺の車に戻せ!」というクレームが多く寄せられたそうです。
 環境の為じゃないの?と言う人ががいますが、環境に関しては当時(今でもね)、ドイツは世界の最先端を走っていました。その証拠にエンジンルーム内に無数に走るハーネス(配線)はリサイクル品を使っています。(このせいで良く壊れる、後に対策品がでた)

その、コストダウンをする前の過剰品質と言われた頃のメルセデスの最後のベンツW140。
最近では北朝鮮の金正日がこれのプルマンリムジンをいまだに使っている映像がテレビで流れていました。
独裁者である金正日、つまり、可処分所得が異様に高いあのお方が、新型のベンツに行かず、W140に乗り続ける理由は、それは、買えないという理由ではないと思う。。
独裁者ですから最高級じゃないとダメなんですよ。
え?ファントム?
経済制裁うけてますので買えないんです??(爆)
ていうのは冗談で(現行のSクラスも車列に混じってますので何らかのルートで買えるはずです)恐らく、安全性が高いからではないでしょうか。例えば窓の厚さ。
純正の窓ですら、厚さが約1cm!あります。
内訳は外側のガラス3mm、内側のガラス3mmそしてその間の空気層3mm、計9mmです。それだけ厚みがあれば、外からの騒音も遮音され、外気温との差による曇りも解消されます。建築の世界ですら、中間に空気層というのは、私の知る限り一般的ではありません。そして、それを支えるサッシも9mm対応。そうです。防弾ガラスがイージーに入ります。
安全性への妥協泣き姿勢、それは車重にも現れています。
発売時期がもっと新しい先代ハウスカーのアウディA8はオールアルミニウムボディを早くから採用し、フルサイズセダンながら1800kgという驚異の軽量化を達成。対するベンツS500Lは2150kg!!
350kgも重い。現在では環境やコストダウンのために軽量化は自動車メーカーにとって至上命題の一つであります。なぜなら軽いクルマは、パワーが少なくても(排出ガスを押さえやすい)加速良く、タイヤが細くても良く曲がるからです。つまり、比較的簡単な技術であらゆるファクターを達成できるからです。しかし、このW140の開発時は環境という社会的ファクターはあまり重視されていなかった。当時の自動車においての進んだ社会性は安全だったからです。その社会性、安全とは自動車の本質ですが、それを高める為には莫大な設備投資が必要です。当時の輸入車のカタログには「○○km/hでぶつかっても大丈夫」という謳い文句が良くありました。その○○km/hの値は全ての日本車が玉砕する数字だったそうです。
その安全性を高める最善の方法は、簡単に言うと大きくて重いクルマを作る事です。大きくて重いクルマならぶつかった時により安全なんです。今のご時世にええ?という感じでしょうが、世の中が変わっても地球がひっくり返らない様に、物理の法則も変わりません。そして、安全とは自動車において本質的な事なのです。環境性能は機械としてクルマを見た場合、本来の目的「より速く、より遠く、安全に人を運ぶ」の付加価値に過ぎません。その付加価値を最重要項目としている現在の日本車には崇高なポリシーを感じる事は出来ず、結果「欲しいクルマが無い」現象につながっているように感じます。W140は大きくて重いクルマを快適に動かす為に、DOHCエンジンを搭載し、油圧の補助サスペンションを、そして、現在のクルマでは常識となっているCAN(高速通信ケーブル)によるコンピューターを用いた総合車輌制御を世界で初めて採用しました。「最善か、無か」を突き進めた結果、新しい技術を生み、採用する。これこそが自動車メーカーの生きる道だと思うし、我々クルマ好きに、夢と憧れを提供する源ではないかと思います。

昔のベンツが良かった理由。それはノスタルジーではなく、自動車の本質を恵まれた社会情勢で追求していたからです。

しかし、しかしですよ、

W140発表当時1992年は日本はまだバブルの残り香があり、世の中イケイケで日本では結構売れた。しかし環境先進国ドイツではもうエコ意識が始まっていた。その結果、過剰なクルマW140は、酷評され歴代Sクラス最悪の売り上げとなってしまった。

ドライブフィールは次回。



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アストンマーチン ラピード @ 南麻布 バー ENGINE

 昨晩はチョット嬉しい事がありました。
私のだーーーいすきなクルマ、アストンマーチン ラピードが ENGINEにやって来まして、
なんと、1時間ほど試乗させていただきました!!



今日現在、ナンバーが付いて公道を走れるのは、この1台のみ!!



悶絶のお尻です。これが4ドアか!?



リアゲートを開けて撮影。後の席でもSPORTS!!



ぶつけたら即身成仏請求が約束されていそうなフェンダーライン。。。

テストコースは六本木〜西麻布〜麻布十番tiquoi〜ENGINE
デモカーなので、なるべく目立つ場所を流してあげました。
注目度は、クルマを全く知らない人は見向きもせず。
ワールドカップ観戦している外人からはフラッシュの嵐、
クルマ好きの日本人は、立ち止まってガン見。
といった感じです。この地味派手が私はたまらなく好きです!!



あ、そうだ、座った感じは埋まると言う表現がまんまです。バックミラーに映る景色なんかオーバルのビートルか!!て暗い狭い。。。あんなにリアガラスデカイのに寝ているせいでしょう。まぁ見えますが、、、スーパーセダンだな。。。座った直後はどのクルマとも違う車輌感覚に最初はビビリますが、走って30秒でシックリきます。ここはナイスな設計です。
が、センターのコンソールはいただけない。デカ過ぎて肘が当たります。右ハンドルでしたので、左にハンドル切る時、肘が当たってマジでビビリました。何でも既存のオーナーからの「物入れが少ない」との要望からだそうで、、、まったく素人は黙ってろよ。。。あ、じゃなくて、マジメに設計しろよ。。。。あと、タコメーター。どうにかしろよ!逆回りとかっってマジあり得ないから!馬鹿!高速域で危ないからぁ!殺す気か!!

基本は、DB9のコンポーネントを多用していると思われますが、DB9よりは全体的に良い意味でマイルドです、熟成が進んでいる感じです。でも僕チャンにはちょっと退屈。もっとお馬鹿さが欲しい。(←素人の意見)

たまたまいらしていたお客様を乗せ、いざテストドライブ。
通りに出て、いきなり全開!オッッボォォォォォオォオオオオオオ!!!!!!
エンジン特性はやや高回転指向。中速からの伸びが素晴らしい。音は押し殺した感じのあの音。アストンの12気筒の音をご存じない方にはランボに似た音と申し上げておきましょう。

街乗りは高いボディ剛性のおかげで、見事にフラットライドですが、ベンツやレクサスに比べるとやっぱり固い。思わず「スポーツモードオフにして」と、同乗者に言ってしまいましたが、「細井さん、今ノーマルモードです。。。」www
でも、全然乗れる固さです。内装が余りにもラグジーでバングアンドオルフセンのオーディオシステムと相まってシャトーの中にいるような気分になりますから、多少固くないと危険なような気もします。また、このクルマが超高速を意識したクルマで有るという証拠でもあります。前述したマイルドさは町中での話であって、超高速域では安心感をもたらす物でしょう。

デカイ割りには小さく見え、実際乗った感じも小さく感じますが、ホイールベース3m、幅2m弱のボディはチョット気を遣います。ですが、星条旗通りのワインディング(違うだろ)では、吸い付くような、まるでピロードを撫でるようなコーナリングを味わえました。

「これは結構骨があるぞ。」

と思った私は、六本木トンネルに現行CL600のケツにビタ付けで1速全開で突入。目指すは六本木通り真下のイン側バンプだ!(判る人には判るよね。。)

車内全員絶句です。

すっぽり埋まったコックピット(運転席です。まったく理性を失ってます)のおかげで、もう私では無くなり、私はマシン(クルマの事です)の心になっています。
「うっぉおおおお!いっっけええぇえ!!」(心の声です心の、、、)
CL600を国立新美術館の出口付近で速攻で瞬殺し、速度不明で突っ込む!!
グンッ!
素晴らしいです!この足のストロークを感じさせない姿勢制御!吸い付く!!痺れるぜ!!マセラティとザックスが開拓したあのスカイフックをアストン流に解釈すると、こうなるのか!!!町中じゃもったいない。このクルマの棲む場所は超高速コーナーだ!

2200万が安いと思った瞬間でした。
内装と雰囲気だけのオンボロ英国車じゃ2200万は高い。
でも、素晴らしい走行性能がそれらにアドオンされれば話は別だ。
ライバルのパナメーラーターボには確かに走りでは負けると思いますが、ラピードもパナメーラも47ドアセダンです。4ドアセダンはスポーツだけで語ってはいけないと思う。パナメーラターボの内装はどう頑張ってもラピードには及ばないし、デカさ感がありすぎて、日常使用では目立ちすぎる。また、ドイツのクルマ全般にいえますが、ドイツ車はデカくなればなるほど、戦車ぽくなる。イカツイのがいい人はベンツやファントムに乗ればいい。
ラピードはそんな薄っぺらいクルマじゃない。
このクルマが似合う人は、セレブと呼ばれているような、ハナタレ小僧ではなく、本物のブルジョア親父。「今日暇だったから、チョット軽井沢行ってきたんだぁ。あ、これお土産のハムね♪」と言って近所に配って回ってしまうようなお茶目で、やんちゃな60歳以上の永遠の子供だ。CL600をアウト側からかぶせてまくるクルマじゃありません。(ホントすいません)

日本にもそんな方がいらっしゃるはずです。是非乗って人生を謳歌していただきたいです。
そして、僕達、クルマ好きなクソガキ達に「人生はこうやって楽しめ!」と教えて下さい!





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AUDI R8 @ 南麻布 バー ENGINE

 AUDI R8という車が入庫していました。
ENGINEのように、車屋さんでありながら、特にオーディオ、カーナビのインストレーションを得意としているお店だと、新型車をばらす機会がけっこうあります。どういう事かというと、プロの目でクルマの普段お客様が見えない部分を見る事になるわけです。なかには、「なんじゃこりゃ!?」みたいなクルマも当然たくさんあります。昨今のコストダウンの流れはこのメーカーにも来ているのか??と、ガッカリすることもあります。
 そんな中、AUDI R8というクルマ。久々にグッと来るクルマであります。911やアストンのV8ヴァンテージあたりがライバルとなるクルマですが、技術的には前者を間違いなく凌駕していると思います。そして、珍しく買った方、つまり、オーナーさん達の評価が皆一様に高い。という稀代ののクルマであります。
 なぜ、技術的に高いと言えるのか?
それは、カーナビをインストールするのにこれだけ面倒くさいクルマが無いからです。。。。
 どういう事かというと、設計思想の高いクルマというのはスキが無いので、ナビや周辺機器の納めがものすごく難しく、更に元のシステムの解析も難しいんです。下の写真を見てギョッとする車屋さんやオーナーさんも多いことでしょう。
久々にお見せしましょう。宇田川ワークスを。



純正の様についてます。
宇田川ワークスについては、難しすぎるのでブログで説明する事は不可能なので説明しませんが、宇田川氏は元カーオーディオ専門メーカーの出身で、数々の輸入車の純正装着ナビゲーションシステムの装着方法の開発を行っています。
 純正のようにつけることの難しさ。プロの方はよくご存じだと思います。そして、見た目だけではなく、操作、動作も違うのが、宇田川ワークスであります。このような取り付けをする為には、細かな分析と、センス。そしてかなりの広範囲をばらす必要があります。その過程で、我々はそのクルマのモノとしての出来を否が応でも知ることになるのです。
 例えば、上の写真を見ていただくと。判ると思いますが、センターコンソールからメーターナセルを取り囲むようにカーボンパネルが回してありますが、このパネルの中には、しっかりボーン(骨)が入っています。メーカーアナウンスには謳っていないようですが、恐らくこれは、イザという時に、乗員を守る役割をするのではないかと思います。デザインと機能の高次元での成立。このクルマには、それが、随所で見ることが出来ます。

このクルマのオーナーさんは幸せだな。



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やっぱり乗り物が好き! @ 南麻布 バー ENGINE

男の子は幾つになっっても男の子であり続けます。
そして、男の子が好きなもの。
それは、

乗り物です。

エンジンにカワイ子ちゃんがやってきました。

懐かしのメルセデスベンツ560SLです!
トリムの腐食ゼロ!!
最近、この辺りの年式のクルマの価格が落ちてきていて、狙い目です。
私にとっては、昔憧れた系のクルマ達が、え!!こんな値段で??
みたいな感じでして、改めて中古車の魅力に気付く次第です。

そしてもう一つ。昨日の深夜に来た、お客様が乗っていらしたもの。

チャリンコです。しかも

タンデム(!)

どっかの宗教で言っている「最高ですか?」
私は声を大にして、こう申し上げます。


「乗り物最高!!!」


女性の皆様、判ってあげてください。
オバカな男の性を。。。



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