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  • 2020.01.29 Wednesday
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酒場の良心 @ 南麻布 バー ENGINE

昨晩より急に冷え込んでまいりました。
コートや、ジャンパーなど上着をお召しになっていらっしゃるお客さまもちらほらと見かけるようになってきました。 

さて、そんな中、金曜日、土曜日とENGINE飯「いくら御飯」をお出ししていたのですが、その副産物として、写真のような御つまみも出来ました。
イクラと煮アワビの盛り合わせです。
土曜日深夜は味にうるさい常連さんと銀座のシェフと十番のシャンパンバーオーナーという、濃い集団が自然発生しまして、このような副産物メニューが出来ました。銀座のシェフはオリーブオイルをチョイ掛けで、十番のシャンパンバーオーナーはイクラにボランジェを掛けて食していました。さすがプロの人達です。お勉強になりました。
image.jpg 
 
 ENGINEの常連さんには、拘りのあるお客様や、プロのお客さまが多く、お出しする物に誤魔化しがききません。それが、一種の外部監査みたいなもので、大規模飲食店では、それを外部にわざわざお金を払ってまで行っているところがあるのですが、ENGINEには、お陰様でその必要がありませんし、評価してくださる方が居るからこそ、私達はモチベーションを保つ事が出来ます。大変ありがたいことです。そういった理由から、仕入時も迷うことがありません。品質重視で選ぶ事が出来るからです。
仕入というのは難しくて、仕入れコストが上がると、それが当たり前ですが販売価格に直撃します。なるべくリーズナブルに御提供したいと日々頑張っていますが、良い物を安物の値段より安くする事は出来ません。そこに、仕入時のジレンマが通常存在します。でも、悩まないのには理由があります。

それは、
「せっかく来ていただいているので、美味しい物を御提供したい。」
と思う気持ちです。

なぜそう思うか?

「最後に酒場に行け」という箴言(しんげん)があります。
 「悩みを抱えた者が最後にいきつく場所が酒場である」という意味なのですが、その「酒場(バー)」とは、「人が出合い、新しい何かを発見する場所」と、定義されます。つまり、悩みを抱えた人が、新しい何かを求めて最後に行きつく場所がバーである。というわけですが、その最終目的地バーで出てくる物が、安かろう悪かろうな物だとしたら、その人の人生は非常に寂しい事になってしまうと思うんです。「コスト削減」とか「価格破壊」とか、物の本質を忘れた謳い文句が氾濫している現代社会ですが、最後の場所「酒場」くらい流行りじゃなくても、本質「美味しいもの」を追究していくべきじゃないか?と私は思いますし、それが、酒場の良心というものじゃないかと思います。

御客様に育てられる酒場の良心。
御客様を救うのも酒場の良心。
当たり前の事ですが大事だと思います。





今週の週末は「ねぎとろ丼」です。
お楽しみに♪

ENGINE  
FUEL FOR LIFE  
 
===============================
bar ENGINE(南麻布 バー エンジン @ 古川橋 みずほ銀行裏)
東京都港区南麻布2-10-17
TEL:03-6427-0911
E-MAIL:
info@gallerybob.co.jp
http:// www.gallerybob.co.
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  • 2020.01.29 Wednesday
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